観光地や周辺施設まで

海外へ旅行に行くと、ちょっとしたレストランやホテル、カフェでもWi-Fiが飛んでおり、多くの場合それが無料で利用できるようになっています。
それに比べ、我が日本では、Wi-Fi環境のある店舗や施設は街中でもまだ少なく、ようやく見つけても有料だったり、会員手続きが必要だったり…。かえってWi-Fiの利用者を遠ざけることにもなっています。

観光地公共施設や観光地も同じです。
海外の場合は、ちょっとした田舎町でも観光地であればWi-Fi環境が整っています
絶海の孤島にあるガラパゴス諸島やイースター島でさえ、ホテルなどでは無料Wi-Fiが敷設されています。
もちろんバスの停留所や駅などの交通機関にもWi-Fiが飛んでいますし、面白い試みとしてはゴミ集積地への設置も計画されています。
ICTと連動すれば、利用者との情報共有が進み、根本から生活を便利に変えてくれるかもしれません。

もちろん日本でも、観光地として価値のある地方自治体がWi-Fi環境の整備を始めてはいます。
たとえば京都のKYOTO Wi-Fiや、世界遺産に登録されて客足が伸びている富士山のFujisan Free Wi-Fiなどがその例です。

しかし、それでもまだ、諸外国に比べて、Wi-Fi環境は不足しているといわざるを得ません。